いきなり最強チームの特長
特長1
サービスの完成度とチーム力の向上を
同時に狙える
通常は同時に狙うことがむずかしく、結果的にうまくいかないことが多いのですが、いきなり最強チームでは両者をミッションとします。
- 通常の開発の場合
- チームの成長がなかなか進まず、ローンチ時に求められるサービスの質と量に追いつかない。その結果、思い描いていたサービスと、実際に出来上がったものとの間に差がうまれる。
- 最強の助っ人軍団が入った場合
- 経験豊富なメンバーが入ることで、はじめからサービスづくりができて、チームが成長するスピードもあがる。さらにいっしょに開発を進めていくことで、内製チームの成長度は高まり、思い描いていたものが期待する時期に完成する。
特長2
今までとはまったくちがう「いきなり作戦」で
いきなりレベルアップできる
内製チームの強化と、サービスづくりの両者を進めていくためには、相応の作戦が必要になります。
このチームは、次の4つの「いきなり作戦」をあなたのチームといっしょに取り組み、レベルアップを実現していきます。
- いきなり最前線
- フェーズを大きく分けて「プランニング、設計、コードを書く」を順次進めるやり方では、それぞれの経験を得るのはだいぶ先になってしまいます。イテレーションを切って、反復的に開発を進めるやり方で、いきなり「つくり」ましょう。つくることは怖くありません。間違っていたら、引き返せばよいのです。
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頭でうんうん考える「だけの」時間が長いのも、うまくいかないチームの特徴。最強チームは、「考えながら手を動かす」のです。
- いきなり試す
- プロダクトをつくり切ってからユーザーに試してもらうのではなくて、MVP(実用的で最小限の範囲のプロダクト)をつくった時点でユーザーにまず使ってもらいます。もしプロダクトが間違った方向に進んでいても早めに引き返せます。
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うまくいかないチームでは、プロダクトの完成を待ってからユーザーに試してもらうので、そのときには時すでに遅し。。。
- いきなりこわす
- もし作っているものが間違っていると気づいたら、こわす選択も取ります。それ以上続けても価値がないからです。むしろすぐにこわしたほうが、影響範囲が小さくおさまります。こわす判断ができるプロセスと設計をチームに持たせましょう。
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こわすのが怖くて間違った方向に進む開発ほど悲しいことはありません。手を動かすプログラマも悲しいことこの上なしです。
- いきなりたのしい
- チーム力は、お互いの関係性に依って、発達していくものです。立ち上げ合宿をしたり、モブプロをしたり。みんながサービスをつくることを楽しんでいるからこそ、最強になることができるのです。
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ひとりひとりが孤立していても、チームとしてはなんにも機能しません。お互いを知ると、チームとしての力が何倍にもなります。
特長3
レベルアップしたあとは、助っ人軍団は
時期を見て撤収します
チームが十分にレベルアップして、ミッションを果たせた後は、私たちは時期をみて、撤収します。
新たなミッションがあり、私たちの力が必要であれば、その役割を果たし続けます。
自分たちの開発チームがまだまだ経験が浅い、弱いなぁと感じている方、このまま開発に取り組んでも、サービスのローンチに不安を覚えている方、私たちといっしょに取り組みを始めましょう。