チームを強くするための方法

「最強の助っ人軍団」が現在の内製チームに入ったら、
次のようなことを具体的に伝授します。

サービスをつくるための経験値・やり方・スキル × サービスをローンチさせるために必要な現実的なチーム力

point1

プロジェクトの目的と内製メンバーの状況に応じた
チームとプロセスの設計

取り組みたい内容とチームの現在の状況をヒアリングして、
必要なタレントを検討し、最強チームの設計を行ないます。

【経験の浅い内製チーム】プロジェクトの目的:なぜこのプロダクトをつくるのか、チームがどうなりたいか:いまどのような課題があり、どのように解消したいのか → 最強チームの結成・プロセスの設計
point2

プロジェクト実践型のOJT (On the Job Training)

チームのトレーニング目的を持ちながらかつ、プロジェクト全体としては
サービスやシステム開発としての目標達成に向けて動いていきます。

イラスト:プロジェクト実践型のOJT

チームメンバーがチームでのトレーニングに集中できるように、最強軍団がクライアントから来る無理なスケジュールや無茶な要望を、跳ね返したり、吸収したりします。
こうしてバランスをとることで、チームの成長とプロジェクトの完成を両立することができます。

point3

取り組みのふりかえり

開発チームのふりかえりとともに、最強チームとしての「取り組みの
ふりかえり」も定期的に行い、チームのレベルアップ施策を検討します。

イラスト:レベルアップ

通常おこなう「ふりかえり」に加えて、この取り組みについてのふりかえりも、週1回程度おこないます。通常よりもメンバーの負担が大きいこともあるため、むりがないかどうかを気軽に話せし、さらにレベルアップできないかを検討していきます。

いっしょに強くなりましょう

自分たちの開発チームがまだまだ経験が浅い、弱いなぁと感じている方、このまま開発に取り組んでも、サービスのローンチに不安を覚えている方、私たちといっしょに取り組みを始めましょう。

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